本田圭佑 開幕から2戦連続ゴール!先制弾もアシスト [スポーツ]
同点で迎えた前半37分だった。
クロスを本田圭佑が頭で押し込み、ネットを揺らした。
前半25分には先制点をアシスト。
代表戦後、最初の試合での活躍に、「調整が一つのテーマだったが、
結果が出せて前に進めたかな」と手応えを口にした。
インザギ監督も「日本から戻って来た直後なのに、疲れも見せずフレッシュ」とたたえた。
試合は5―4の乱戦、しかも共に退場者を出す荒い展開となった。
一度も逆転されなかったことを「評価できる」とした一方で、「望んだ展開ではなかった」。
開幕2連勝こそ飾ったが、本田はまだまだ納得いかない様子だ。
理想とするのは1990年代前半、リーグ3連覇を成し遂げ、欧州をリードした頃の隙のないサッカー。
「本来は1点差あれば守り切れるのが理想。ミランの黄金期にはほど遠い」。
名門の10番を背負う男は、手厳しかった。
本田も香川も岡崎もW杯にピークを持って来てくださいよ。
揃いも揃ってリーグ開幕にあわせて。
まあ大金いただいてるプロとしては当然ですかね?。
クロスを本田圭佑が頭で押し込み、ネットを揺らした。
前半25分には先制点をアシスト。
代表戦後、最初の試合での活躍に、「調整が一つのテーマだったが、
結果が出せて前に進めたかな」と手応えを口にした。
インザギ監督も「日本から戻って来た直後なのに、疲れも見せずフレッシュ」とたたえた。
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試合は5―4の乱戦、しかも共に退場者を出す荒い展開となった。
一度も逆転されなかったことを「評価できる」とした一方で、「望んだ展開ではなかった」。
開幕2連勝こそ飾ったが、本田はまだまだ納得いかない様子だ。
理想とするのは1990年代前半、リーグ3連覇を成し遂げ、欧州をリードした頃の隙のないサッカー。
「本来は1点差あれば守り切れるのが理想。ミランの黄金期にはほど遠い」。
名門の10番を背負う男は、手厳しかった。
本田も香川も岡崎もW杯にピークを持って来てくださいよ。
揃いも揃ってリーグ開幕にあわせて。
まあ大金いただいてるプロとしては当然ですかね?。
F1、ドライバーへの無線指示を厳しく制限 [スポーツ]
F1シンガポールGP(21日決勝)から、ピットからドライバーへの無線による指示で、
パフォーマンスに関する内容は一切禁止されることになった。
F1統括団体FIA(国際自動車連盟)競技委員長のチャーリー・ホワイティングは、
11日(木)に各チームに対して
通達を送り、ドライバーは「単独かつ補助なしで車両を運転しなければならない」
というレギュレーション(20条-1)を 「厳格に適用」する旨を知らせた。
FIAはこの変更を「即座に実施する」としている。
これは、世界のトップクラスであるはずのF1ドライバーが運転の仕方をエンジニアに指示されていることが、
F1人気低下の一因だという主張に対して取られた処置だ。
「したがって、ピットからドライバーへの無線に、
車両とドライバーのパフォーマンスに関する情報は一切含めてはならない」と通達にはある。
一方、レース中の戦略や安全面に関する情報は認められるとしている。
燃料、タイヤ、エンジンマップ等の指示は一切禁止
ドイツの『Auto Motor und Sport』は、この規制の詳細についてホワイティングに質問した。
レース中の燃料やタイヤ、ブレーキの状態などについて伝えることは「それはルール違反に当たる」と
ホワイティングは話す。
「ドライバーはステアリング(の液晶)で燃料消費量を見ることができる。一般の車と同じだ」
エンジンマップや燃料混合比、エネルギー回生装置の充電などに関する指示も「もちろんだめだ。
それは明らかに20条-1に反する」とホワイティング。
ただし、チームメート同士の順位を入れ替えるチームオーダーや、
コース上の混雑状況などを伝えることは可能だという。
また、違反した場合の処罰は「スチュワードの裁量」にゆだねられるが、
おそらく罰金ではなくタイム加算などの罰則が科されるだろうとホワイティングは話している。
無線の規制を歓迎する声
レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、新たな規制を支持すると
イギリスの『Times(タイムズ)』紙に話した。
「ドライバーはコックピットに乗り込んだら一人でやるべきだ。
ピットストップや安全面などについては伝える必要がある。
だが、ほかのドライバーがどこでコンマ1秒速いとか、どのギアを選ぶべきだとか、そういった助言はいらない」
「ドライバーがドライブすべき時がきたのだ」
また、4度のF1チャンピオンであるアラン・プロストもこの変更を歓迎している。
「F1は補助されすぎて簡単になり、ドライバー以外の人間にコントロールされていると思われかねない」と
プロストは理由を説明している。
今のF1マシンってレギュレーションのせいかなんか素人にはよく分かりませんが、
カッコイイって思える独創的なデザインのものがないんでつまんないですね。
大昔の六輪車みたいなのって、今のルールじゃ無理なのかなぁ?
V10の頃はまだドライバーに個性があってサウンドもよかった
安全性も大事だし死亡事故が無いのは良いことだけど最近はエコとか言い始めて魅力が激減しましたし
今年のF1よりWECやスーパーGTやDTMの方が面白いですよね
パフォーマンスに関する内容は一切禁止されることになった。
F1統括団体FIA(国際自動車連盟)競技委員長のチャーリー・ホワイティングは、
11日(木)に各チームに対して
通達を送り、ドライバーは「単独かつ補助なしで車両を運転しなければならない」
というレギュレーション(20条-1)を 「厳格に適用」する旨を知らせた。
FIAはこの変更を「即座に実施する」としている。
これは、世界のトップクラスであるはずのF1ドライバーが運転の仕方をエンジニアに指示されていることが、
F1人気低下の一因だという主張に対して取られた処置だ。
「したがって、ピットからドライバーへの無線に、
車両とドライバーのパフォーマンスに関する情報は一切含めてはならない」と通達にはある。
一方、レース中の戦略や安全面に関する情報は認められるとしている。
燃料、タイヤ、エンジンマップ等の指示は一切禁止
ドイツの『Auto Motor und Sport』は、この規制の詳細についてホワイティングに質問した。
レース中の燃料やタイヤ、ブレーキの状態などについて伝えることは「それはルール違反に当たる」と
ホワイティングは話す。
「ドライバーはステアリング(の液晶)で燃料消費量を見ることができる。一般の車と同じだ」
エンジンマップや燃料混合比、エネルギー回生装置の充電などに関する指示も「もちろんだめだ。
それは明らかに20条-1に反する」とホワイティング。
ただし、チームメート同士の順位を入れ替えるチームオーダーや、
コース上の混雑状況などを伝えることは可能だという。
また、違反した場合の処罰は「スチュワードの裁量」にゆだねられるが、
おそらく罰金ではなくタイム加算などの罰則が科されるだろうとホワイティングは話している。
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無線の規制を歓迎する声
レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、新たな規制を支持すると
イギリスの『Times(タイムズ)』紙に話した。
「ドライバーはコックピットに乗り込んだら一人でやるべきだ。
ピットストップや安全面などについては伝える必要がある。
だが、ほかのドライバーがどこでコンマ1秒速いとか、どのギアを選ぶべきだとか、そういった助言はいらない」
「ドライバーがドライブすべき時がきたのだ」
また、4度のF1チャンピオンであるアラン・プロストもこの変更を歓迎している。
「F1は補助されすぎて簡単になり、ドライバー以外の人間にコントロールされていると思われかねない」と
プロストは理由を説明している。
今のF1マシンってレギュレーションのせいかなんか素人にはよく分かりませんが、
カッコイイって思える独創的なデザインのものがないんでつまんないですね。
大昔の六輪車みたいなのって、今のルールじゃ無理なのかなぁ?
V10の頃はまだドライバーに個性があってサウンドもよかった
安全性も大事だし死亡事故が無いのは良いことだけど最近はエコとか言い始めて魅力が激減しましたし
今年のF1よりWECやスーパーGTやDTMの方が面白いですよね
ニコラス・プロストに次戦10グリッド降格ペナルティ フォーミュラE [スポーツ]
ニコラス・プロストは、フォーミュラE開幕戦・北京の最終ラップでのニック・ハイドフェルドとの事故に対して、
次戦マレーシアでの10グリッド降格ペナルティを科せられた。
ポールポジションからスタートし、最終ラップまでレースをしていたニコラス・プロストだが、
最終ラップの最終コーナーでニック・ハイドフェルドに接触。ニック・ハイドフェルドは、
接触された勢いで縁石で浮き上がり、ウォールに激しくヒット。クルマが数回転する大クラッシュとなった。
ニコラス・プロストは“事故を引き起こした”としてペナルティを科せられ、
11月末にマレーシアのプトラジャヤで開催される第2戦で10グリッド降格となる。
ニック・ハイフェルドは「それは僕の助けにはならない。初のフォーミュラEレースで勝利を終えられたら素晴らしかっただろうけど、代わりにダメージを受けてクルマ以外は何も手にせず離れることになった」とコメント。
「僕はパワーをセーブしていたし、最終コーナーのひとつ前に本当にうまく立ち上がることができた。
最終コーナーのブレーキングは僕の方が良かったし、いずれにせよ、彼は早くにブレーキをかけていた。
僕は彼と並んでいたけど、彼は僕の方に動いてきた。それは明らかだ」
WECでリベリオン・レーシングでニコラス・プラストとチームっを組んでいるニック・ハイドフェルドは「でも、彼は友達だし、彼が故意にやったわけではないことはわかっている」
一方、ニコラス・プロストは、当初、ニック・ハイドフェルドが“完全に突っ込み過ぎていた”と責めていた。
「(ウォールへの)衝撃のスピードは、彼が速すぎていたことを示している」とニコラス・プロストは続けた。
「その時点で僕はターンインを始めたところだったし、彼は僕に急降下爆撃しようとしていた」
しかし、後にニコラス・プロストは、事故の責任を受け入れ、Twitterで以下のように投稿した。
「事故について非常に悪いことをしたと感じているし、ビデオを見て、僕に責任があると理解した」
「彼が見えていなかったし、とても悪いことをしたと感じている」
ニックもイチかバチかの突っ込みでしたからね
プロスト息子は熱くならずに抜き返せるライン取りすればよかったのに
次戦マレーシアでの10グリッド降格ペナルティを科せられた。
ポールポジションからスタートし、最終ラップまでレースをしていたニコラス・プロストだが、
最終ラップの最終コーナーでニック・ハイドフェルドに接触。ニック・ハイドフェルドは、
接触された勢いで縁石で浮き上がり、ウォールに激しくヒット。クルマが数回転する大クラッシュとなった。
ニコラス・プロストは“事故を引き起こした”としてペナルティを科せられ、
11月末にマレーシアのプトラジャヤで開催される第2戦で10グリッド降格となる。
ニック・ハイフェルドは「それは僕の助けにはならない。初のフォーミュラEレースで勝利を終えられたら素晴らしかっただろうけど、代わりにダメージを受けてクルマ以外は何も手にせず離れることになった」とコメント。
「僕はパワーをセーブしていたし、最終コーナーのひとつ前に本当にうまく立ち上がることができた。
最終コーナーのブレーキングは僕の方が良かったし、いずれにせよ、彼は早くにブレーキをかけていた。
僕は彼と並んでいたけど、彼は僕の方に動いてきた。それは明らかだ」
WECでリベリオン・レーシングでニコラス・プラストとチームっを組んでいるニック・ハイドフェルドは「でも、彼は友達だし、彼が故意にやったわけではないことはわかっている」
一方、ニコラス・プロストは、当初、ニック・ハイドフェルドが“完全に突っ込み過ぎていた”と責めていた。
「(ウォールへの)衝撃のスピードは、彼が速すぎていたことを示している」とニコラス・プロストは続けた。
「その時点で僕はターンインを始めたところだったし、彼は僕に急降下爆撃しようとしていた」
しかし、後にニコラス・プロストは、事故の責任を受け入れ、Twitterで以下のように投稿した。
「事故について非常に悪いことをしたと感じているし、ビデオを見て、僕に責任があると理解した」
「彼が見えていなかったし、とても悪いことをしたと感じている」
ニックもイチかバチかの突っ込みでしたからね
プロスト息子は熱くならずに抜き返せるライン取りすればよかったのに