SSブログ

佐藤麻衣、結婚相手は「台湾の松下幸之助」の孫資産100億円 [芸能]

台湾で人気のタレント佐藤麻衣(34)が台湾最大の企業の御曹司と
結婚していたことが26日までに明らかになった。
今月15日に都内で挙式。相手の男性は「台湾の松下幸之助」と呼ばれる実業家を祖父に持つ大富豪。“
台湾のブログ女王”として人気の佐藤との結婚を現地メディアが大々的に報じた。
佐藤は「何だか台湾中でニュースになっているみたい」と反響の大きさに驚いている。
佐藤のお相手は、台湾経済界の大物王泉仁氏(35)。
台湾最大の企業「台湾プラスチック」グループの御曹司で、
一代で財を築いたことから「台湾の松下幸之助」と称えられている創業者の王永慶氏を祖父、
スマートフォンの世界的メーカー「HTC」の会長を叔母に持つ。
王氏自身も総資産が30億台湾ドル(約107億円)とされる大富豪だ。
現地メディアによると、2人の出会いは約10年前の知人を介した食事会。
今年になって再会し意気投合。
5月頃から交際をスタートさせ、旅行やゴルフへ行くなどして愛を育んだという。
今月15日に東京・目白の高級ホテル「椿山荘」で挙式。
王氏は今年2月に前妻と離婚しており、再婚となる。

24日にツイッターで結婚を報告した佐藤は、
台湾メディアで一斉に報じられたことを受け「何だか台湾中でニュースになっているみたいですが、
東京にいるためあまり実感がありません。
全てに感謝しております。皆さまこれからもよろしくお願い致しますね」と投稿。
知人によると、妊娠しておらず、仕事はセーブしながら続ける見込み。
現在は台湾から東京に拠点を移している。現地では「専業主婦になる」とも報じられている。
佐藤は14年前に台湾のアイドルオーディション番組「超級星期天」で千数百人の中から4人に選ばれ、
脚光を浴びた。当時は全く言葉が話せない状態で台湾に上陸したものの、
持ち前の気合と根性で人気を積み重ね、
「マーイー」の愛称でお年寄りから子供まで知られるタレントになった。
現地のヤフーブログでは一時期、1カ月間に4000万アクセスをたたき出し“
台湾のブログ女王”として人気を確立させた。
日本では「沖縄国際映画祭」の司会を今田耕司(48)らと務めた。

来歴見たらなんて事ない末端グラドルなのに相当運が良かったですね
日本だったら確実に消えてるレベルかな?
もちろん本人の努力もあるのでしょうが。。。

nice!(0) 
共通テーマ:芸能

古畑星夏 綾瀬はるかのライバル役に、ドキドキしますね [芸能]

雑誌「Seventeen」(集英社)の専属モデルとしても活躍する若手注目株の女優・古畑星夏(18)が22日から日本テレビ「きょうは会社休みます。」(水曜後10・00)にキーパーソンとして登場する。
主演の綾瀬はるか(29)が30歳まで恋愛経験のない“こじらせ女子”青石花笑に扮するラブコメディー。
花笑が地味な事務職OLとして勤める老舗商社にいる
9歳年下の大学生アルバイト・田之倉悠斗(福士蒼汰)との恋の行方を描く。
古畑が演じるのは、花笑と田之倉がデート中に現れる謎の女の子・ひろ乃。田之倉と親しげに会話するなど、何やら“因縁”がありそう。仲の良い2人を目にし、花笑はライバル意識を燃やす。
古畑は「今回出演が決まって、とても豪華なキャストの皆さまの中で、
一緒になって演技をするのはとても緊張してます。
それと同時に一緒に1つの作品を作れるって思うと本当にうれしいし、
これからどんな展開になっていくんだろうという楽しみもあります」と抱負。
ヒロイン・花笑をヤキモキさせる重要な役どころ。
「私が演じるひろ乃はとっても積極的だけど、好きな人にとっても一途でピュアな女の子です。
好きな人に対して真っすぐだし、とても正直な子です」と分析。

「いろんな角度から視点を置いて、
自分の役割など考えて、1人の女の子・ひろ乃になり切れるように頑張ってます」と役作りに腐心する。
最後は「このドラマはコメディータッチだけど、どこか共感する面があり、考えさせられる恋愛観。
恋愛なんて苦手!絶対自分には無理!って思っている方!恋愛自体興味ない!って方!
人それぞれ恋愛に対しての価値観は違うと思うんですけど、
このドラマはいろんな恋愛感で描かれているので、とてもおもしろいと思います!
逆に男性の方は、田之倉君のモテ技にも必見ですよぉー(笑)」と作品をPRした。

綾瀬はるかさんはコメディーもシリアスもできるいい女優になりましたね。
泣かず飛ばずのグラドル時代を我慢して、じっくり経験をつんだ結果ですね。
でも、天然ボケは相変わらずなようですw

nice!(0) 
共通テーマ:芸能

金曜ロードSHOW!綾瀬はるか主演の「映画ひみつのアッコちゃん」 [芸能]

10月17日(金)21時から、日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」で『映画 ひみつのアッコちゃん』が
地上波初登場。
毎週水曜22時から放送中のドラマ「きょうは会社休みます。」に主演する綾瀬はるかが、
日本の少女コミック史に燦然と輝く名作に挑んだファンタジック・ラブコメディだ。

「天才バカボン」などの赤塚不二夫による原作の魅力はそのままに、
10歳のアッコが22歳の“自称大学生”に変身、
恋する相手が巻き込まれた化粧品会社のお家騒動に立ち向かう姿を描く本作。
少女のようにクルクルと表情を変える変身後のアッコを演じる綾瀬はもちろん、
そのアッコが変身した状態、として演じる谷原章介や大杉漣、内田春菊らの演技も必見だ。

[ストーリー]アッコ(吉田里琴)は、好奇心旺盛な10歳の女の子。
ある日、パパが買ってくれた宝物の鏡を割ってしまう。
落ち込むアッコの前に、“鏡の精”を名乗る奇妙な男(香川照之)が現れ、
アッコに魔法のコンパクトと呪文を授けて消えていった。
半信半疑のアッコだが、言われた通り鏡に向かって「テクマクマヤコン……」と呪文を唱えると、
大人の姿(綾瀬はるか) に変身。
鏡の精がくれたのは、本物の魔法の鏡だったのだ!! 

しかし、他の人に秘密を知られたらこの魔法は失われてしまうという。
そんなある日、アッコは遊園地で早瀬(岡田将生)という青年に出会う。
彼に惹かれたアッコは、22歳の姿に変身。
大好きな化粧品を物色するために訪れた百貨店で、早瀬と再会を果たす。
化粧品メーカー・赤塚の敏腕社員である早瀬は、大人の常識にとらわれないアッコに刺激を受け、
彼女を新商品の企画開発室のアルバイトとして抜擢することに。
何から何まで初体験ばかりのOLライフを楽しみ始めるアッコだったが、
化粧品への愛情にあふれた早瀬が社内の権力争いに巻き込まれて実力を発揮しきれていないことを知り、
助けになろうとあの手この手を尽くす。
アッコのお陰で新商品の企画を思いつく早瀬だったが、
赤塚の乗っ取りを企む鬼頭(鹿賀丈史)と熱海専務(谷原章介)が、早瀬の前に立ちはだかる!!

この映画は見てなかったので楽しみですが、アニメの実写化って結構リスクが高いんですよね。
興行成績はどんなものだったのかな?

nice!(0) 
共通テーマ:芸能

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。