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「ナースのお仕事」12年ぶり復活!観月ありさ「ブランクを感じない」 [ドラマ]

女優、観月ありさ(37)の代表作で、ドジな看護師・朝倉いずみの奮闘を描いた
フジテレビ系「ナースのお仕事」が12年ぶりにスペシャルドラマで復活することが16日、分かった。
2002年の連続ドラマ第4弾以来となり、10月31日、11月1日の午後9時から2夜連続で放送される。
観月は「いずみのドジなところは変わっていない。
久しぶりに友人と対面したみたい」と当たり役との“再会”を喜んだ。

東京都内のスタジオでサンケイスポーツの取材に応じた観月は、
先輩看護師・尾崎翔子役の松下由樹(46)とともに看護師姿で登場。
「制服を着ると、パッと朝倉いずみに戻れる。『あーこれ、これ』っていう感覚です」と笑顔を見せた。

ドジな看護師・朝倉いずみの成長を描くドタバタコメディー「ナースのお仕事」は
1996~2002年に連ドラ4本、SP版1本、映画化もされた人気シリーズ。

 12年ぶりに復活する今回のSP版は、02年の連ドラで藤木直人(42)演じる夫で医師の高杉健太郎と伊豆諸島・式根島に診療所を開業したいずみの12年後の物語。
式根島に遊びに来た翔子との再会から始まり、
いずみがかつて働いていた若葉会総合病院に看護師として応援にやってくる姿を2夜連続で描く。

 観月はこの12年間、日本テレビ系「斉藤さん」の正義を貫く主婦、
フジ系「サザエさん」の国民的アニメ主人公など当たり役を連発。
96年放送の「ナース-」の第1弾撮影当時は19歳。女優として経験を積み重ね、37歳になりコメディエンヌとしての出世作との“再会”に「12年ぶりなので心配しましたが、
撮影に入ってみるとブランクを感じない。久しぶりに友人と対面したみたいです」としみじみ。

「朝倉~!」
「センパ~イ!」
劇中では観月演じるいずみがドジをし、松下扮する翔子が叱るという同作の恒例シーンも健在。
「いずみちゃんが食いしん坊でドジなところは変わっていないけど、
看護師としてはベテランになっているところも見せたい。
時を経ているからこそ面白い部分が描かれています」。
観月が、思い入れたっぷりのいずみ役で大暴れする。

いや、懐かしいですね
しかしなんでTOKIOの松岡って切られたんだろ
2で結ばれたのに3でなかったことになっててめっちゃ違和感だった
藤木より松岡の方がケンカップルでお似合いだったなあ

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